コストコ好きが選ぶ!BBQで絶対外さないお肉4選【牛肩ロース・牛タン編】|前編

こんにちは、ミヤビ(・8・)です。

夏といえばBBQ!
炭の香り、お肉の焼ける匂い&音…最高ですよね!

でもいざお肉を準備しようとすると、種類が多くて「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
そこでおすすめなのが、ボリューム満点&コスパ抜群の「コストコのお肉」。

今回は、(・8・)が実際に食べて「これは間違いない!」と思ったBBQにぴったりのコストコのお肉を4つご紹介します。

この記事は【前編】として、
牛肩ロースと牛タンの魅力や選び方、下処理のポイントなどをご紹介。
👉【後編】では残りの2品をご紹介!

ぜひ次回のBBQ準備に役立ててください。

コストコのお肉がBBQにおすすめな理由

まず、(・8・)が思う「コストコのお肉がBBQにおすすめな理由」は、

・大容量&コスパの良さ
 まとめ買いできるので、人数が多いBBQでもお得に準備できます。
・肉の種類が豊富
 牛・豚・鶏はもちろん、ステーキ用や焼肉用など用途に合わせて選べます。
・好みの形や状態を選びやすい
 同じ部位でも複数パック並んでいるので、脂の入り方や形状など好みに合わせて選べます。

この3つです。

BBQにおすすめのコストコのお肉4選

①プライム 牛肩ロース(かたまり)

※商品名:US プライムビーフ肩ロースカタマリ

BBQでも、普段の食卓でも大活躍!
(・8・)が「無限リピート」しているお肉。
パサパサせず、うま味がギュッと詰まったジューシーな逸品です。

プライムビーフとは?

プライム(Prime)」とは、アメリカ牛肉の肉質等級の最上位のグレード
次点が「チョイス(Choice)」です。
最上位にしては比較的お手頃で、肉が柔らかく、うま味もしっかり感じるものになのでコスパ抜群です。

選び方のポイント

・角がしっかり立っている(ダレていない)
・スジが白っぽい(赤っぽくなっていない)
・値段ではなく、見た目で選ぶ

逆に肉がダレていて、スジが赤っぽいものは、比較的肉が硬くて焼肉には不向きです。
煮込み料理等で使うのがおすすめです。

切り分けと使い分け

一番太いスジを境に、上側は焼肉向け下側は煮込み向けです。
焼肉向け…サシが多く、焼くだけで柔らか。肉のうま味がジュワっと広がります。
煮込み向け…サシが少なく、さっぱりとした印象。焼くだけでは肉が硬くなりやすいので、煮込み料理に最適です。

切り分けると違いがよくわかります。
赤枠の部分はサシが多く、焼肉向き
青枠の部分はサシが少なく、煮込み料理におすすめです。
もちろん、青枠の中にもサシが多く焼肉に使える部分もあります。

分ける際は、スジに包丁を軽く当てるだけでペリペリっと簡単にはがせます。
脂身はお好みですが、ある程度は切り離すのがおすすめ。

切り取った脂は捨てずに、じっくり炒めて油を出し、その油で野菜を炒めれば、カレーなどの料理のうま味がぐっとアップします。
一方、焼肉に使う場合は、脂が多すぎるとクドくなってしまうので、ほどほどに残すのがポイントです。
切り離した画像が下のものになります。

切り分けるのが面倒という方には、ステーキ用や焼肉用に切り分けられた商品もあります。
好みの状態で買えるのも、コストコの魅力ですね!

焼き方のポイント

肩ロースのサシが多い部分は、強火でサッと焼き、脂と肉のうま味を味わうのがオススメ。
サシの少ない部分厚めに切って、じっくり火を通すとホロっと柔らかく仕上がります。

②牛タン(皮むき)

※商品名:USA チルド ビーフ カワムキ タン VP

牛タンはとても美味しいですが、なかなか満足いくまで味わえることは少ないですよね。
でも、一本丸ごと購入すれば、自分の好きな部位や厚さで思う存分楽しめます!
(・8・)はBBQの時は、ネギ塩につけて必ず持っていきます✨

牛タンについて

牛の舌(タン)の部分で、根本から順にタン元タン中タン先と分けられます。
部位によって脂の乗り方や食感が大きく変わります。

・タン元
 一番サシが入っていて、柔らかジューシー。
 厚切りにして焼くととろける食感が楽しめます。
 BBQではぜひ厚切りで!
・タン中
 適度な弾力とうま味があり、一般的に「牛タン」といえばここ。
 5mm程度のスライスにしてネギ塩タンにするのがオススメ。
・タン先
 コリコリした食感で、脂が少なくやや硬め。
 薄切りにしてサッと焼いたり、煮込み料理にすると美味しいです。

1本買いなので、この3つを全て楽しめるのもポイントです!

コストコ牛タンがおすすめな理由

(・8・)が思う「コストコの牛タンがおすすめな理由」は、

・1本買いなので、牛タンの全てが味わえる
 タン元・タン中・タン先を全部味わえる。
・皮むき済みなので、下処理ラクラク
 手間のかかる皮むきが不要なので、血抜きにすぐ取りかかれる。
・豊富な陳列で“当たり”を選びやすい
 脂の乗った良品をしっかり選べる。
 選び方は後述します。
・タン元はレアで貴重
 スーパーでは手に入りにくい厚切りタン元も入手可能。

牛タンの選び方

脂の乗った牛タンを選ぶポイントです。

牛肩ロースの時と同様に、角がしっかり立っているものをチェックします。
次にタン元の側面を指で軽く押してみましょう。
脂は肉より冷えると硬くなるため、脂が多く乗っているものほど硬く感じます
つまり、硬めが当たりです。

店頭に並んでいるのはすべて売り物。
他の方が購入するものなので、あまりベタベタ触らず、まずは見た目で候補を2〜3個に絞り、軽く確認する程度にしましょう

牛タンの下処理(血抜き)

そのまま焼いても食べられますが、コストコの牛タンは血抜きがされていないため、少し臭みを感じることがあります。
血は臭みの原因となるので、下処理でしっかり抜いておきましょう。

血抜きの手順

1.大き目のボウルに水を張り、牛タンを入れて肉の隙間を指で洗う。
2.タン先からタン元にかけて揉み、血が出てくる太い血管を探す。
※下の写真の黄色矢印のあたり

3.タン先から(2)で見つけた血管に向けて揉み、血を出す。
4.(3)を5回ほど繰り返す。
5.側面から見て、(2)の血管周辺~タン先にかけての窪んだ部分(下の写真の黄色い線)が「タン下」。これを切り離す。
6.切り離した周辺にある太い血管は臭みと食感の悪さの原因になるので取る。
7.タン元・タン中・タン先の3つを切り分ける。

8.軽く洗う。
9.ボウルに水と食用重曹5gを溶かし、牛タンを入れる。
10.2時間以上、できれば半日ほど冷蔵庫に入れる。
11.水を捨てて、しっかり水で洗う。

事前に切り分けているので、より血が抜けやすくなっています。
重曹は、血抜きの促進と肉を柔らかくする効果。
使いすぎると肉が柔らかくなりすぎる場合があるので、注意です。

12.ペーパーなどで包んで、冷蔵庫で6時間以上、できれば半日ほど乾燥させる。

途中で一度取り出し、ペーパーを交換すると、より乾燥させれます。
臭い移り等が気になるので、(・8・)はラップ+ペーパーで乾燥させてますが、
理想はどちらも使わず、冷蔵庫で乾燥させる方法です。

牛タンの焼き方のポイント

タン元は厚切りにして焼くととろける食感が楽しめます。
タン中は5mm程度のスライスにしてネギ塩タンにするのがオススメ。
タン先は薄切りにしてサッと焼くと美味しいです!(硬くなるので焼きすぎ注意)

次回へ続く

実際にBBQで食べると、肩ロースのジューシーさ、牛タンの歯ごたえと香ばしさが絶妙です。
コストコで購入すれば、部位ごとの選び方や下処理も工夫でき、BBQがさらに楽しくなります!

BBQにピッタリなコストコ肉【後編】として、
ショートリブ」や「ベーコン」などをご紹介しています。

👇続きはこちらからどうぞ!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。ミヤビ(・8・)でした。

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